名古屋市中区栄のホテルの部屋で6月7日午後、男性が死亡していた事件。
亡くなっていたのは、上半身裸の30代位の男性。
亡くなっていた場所がラブホテル『ハグハグ』ということもあり、実名報道されているものもあるとコメントがあり、気になり調査した。
春日井市の32歳の会社員の男性とは?名前も報じられている。
警察によりますと、死亡していたのは愛知県春日井市の32歳の会社員の男性で、上半身裸でベッドの上でうつ伏せに倒れていました。男性に目立った外傷はなく、シーツに鼻血とみられる血痕があったということです。
男性の知人が「この部屋に泊まっている人と連絡が取れない」とホテルに連絡し、女性従業員と一緒に部屋を確認したところ、男性が倒れているのを見つけたということです。
警察は司法解剖して詳しい死因を調べるとともに事件と事故の両面で捜査しています。
引用:TBS NEWS DIG
上記の様に、亡くなった男性は、春日井市の会社員ということも報じられています。
そして、実名報道している記事もあると言うコメント欄が気になり、探してみると
名古屋・中署によると、亡くなったのは愛知県春日井市味美町3、会社員栗田尚通さん(32)で、上半身裸でベッドにうつぶせに倒れていた。シーツには鼻血などとみられる血液が付着していたが、目立った外傷はなく、署は事件と事故の両面で調べている。
引用元:中日新聞
愛知県春日井市味美町3
栗田尚通さんの事件のホテルの場所や名前は?
名古屋市栄4丁目のホテルと表現されているが、ホテル名は『ハグハグ』ということが解っていて、いわゆるラブホ。
知人男性が、このホテルに泊まっているということを何故知っていたのか?
という疑問が多数コメントにあったが、考えられることやコメント欄で目立ったのは、
- 風俗などを利用して、その後また食事などで打ち合おうと約束していたのか?
- ラブホにいることを知っていたってことは、ホテヘルとか呼んでたってこと?
など、夜のお店の利用が目立っていた。
目立った外傷がないということも、注目を集めている要因の一つでもありそうだ。
今後この事件の続報があれば追記していきます。
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