金正恩の死亡説を流した謝万軍とは何者?経歴やSNS投稿を調査!

2026年10月、北朝鮮の金正恩氏が死亡したという情報がSNSで拡散し、発信源の一人として注目されたのが中国の政治活動家・謝万軍(シエ・ワンジュン)氏です。

謝万軍氏は、天安門民主化運動や中国民主党に関わってきた人物とされていますが、
なぜ金正恩氏の死亡説を投稿したのでしょうか。


また、投稿された情報は本当だったのでしょうか?

そこで今回は、謝万軍氏とは何者なのか、Wiki風プロフィールや経歴、金正恩氏の死亡説をめぐるSNS投稿について調査しました。

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目次

謝万軍とは何者?Wiki風プロフィール

2026年10月、北朝鮮の金正恩氏が死亡したという情報がSNSで拡散し、その発信源の一人として注目されたのが、謝万軍(シエ・ワンジュン)氏です。


謝万軍氏は、中国の民主化運動に関わってきた政治活動家で、海外を拠点に中国共産党への反対活動を行っている人物として報じられています。



今回、金正恩氏が脳出血で倒れ、中国・北京に搬送された後に死亡したという趣旨の情報をXに投稿したことで、世界各国のメディアから注目を集めました。





まずは、謝万軍氏のプロフィールをまとめます。

項目内容
名前謝万軍
中国語表記谢万军
英語表記Xie Wanjun
生年月日1967年7月10日とする資料あり
出身地中国・遼寧省昌図県とする資料あり
職業政治活動家・民主化運動家
学歴北京農業工程大学を卒業したとする資料あり
主な活動中国民主党に関わる政治活動
活動拠点米国と報じられている

※生年月日や学歴は、本人側の団体が公開する経歴資料などに基づいています。


謝万軍氏は、1989年の天安門民主化運動に参加した人物としても知られています。


中国の政治改革や民主化を求める活動に関わり、その後も海外で政治活動を続けてきたとされています。

管理人

この謝万軍と言う人が、死亡説を流したこと自体を知らなかった。

結局、ネット上で適当な投稿をした人の死亡説がバズってる程度なんだろうなって思っていました。
しかし、今回はちょっと違うようですね。

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謝万軍の経歴!天安門民主化運動や中国民主党との関係

謝万軍氏の経歴を語るうえで重要なのが、1989年の天安門民主化運動と、中国民主党に関わる活動です。


公開されている経歴資料によると、謝万軍氏は北京農業工程大学で機械化を学び、大学在学中から学生運動に関わっていたとされています。

主な経歴をまとめると、次のとおりです。

主な経歴
  • 1987年〜1991年:北京農業工程大学で機械化を専攻したとされる
  • 1989年:北京の学生自治組織などで活動し、天安門民主化運動に参加したとされる
  • 1990年代以降:中国の民主化や政治改革を求める活動に関わる
  • 1998年:中国民主党の結成に関わる活動を行ったとされる
  • その後:海外を拠点に、中国の政治体制に反対する活動を続けてきたと報じられている

中国民主党は、中国共産党による一党支配に反対し、民主化を求める人々が関わってきた政治団体です。
中国国内では当局による弾圧を受けてきた経緯があります。

謝万軍氏は、こうした政治活動に関わってきた人物として知られています。

ただし、今回の金正恩氏の死亡説については、政治活動家としての経歴と、SNSで発信した情報の信頼性を分けて考える必要があります。

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謝万軍が金正恩の死亡説をXに投稿!何を主張した?

2026年10月、謝万軍氏はXで、金正恩氏が重度の脳出血で倒れ、中国・北京の病院に搬送された後、死亡したという趣旨の情報を投稿しました。


投稿では、北朝鮮の医療環境を理由に金正恩氏が北京へ搬送されたものの、治療が間に合わず死亡したという内容が主張されていました。

管理人

Xの投稿が中国語でさっぱり分からないから、和訳してみたのが
下記の引用部分です。

伝聞によると、金正恩の死亡説に対抗するため、北朝鮮の官製メディアが、金正恩が生前に李雪主を伴って商店で服を購入する様子を捉えた二枚の写真を公開した。


資料庫に保存された過去の写真やビデオを使って公開的にデマを否定するのは、中共当局が最もよく使う、真実を隠蔽しデマを払拭するための手段だ。

2022年、中共三中全会後、習近平は脳卒中で権力を失い、政権は張又侠に掌握された。張又侠は前中共最高指導者胡錦涛の主張に従い、党を守るため、党のイメージを守るため、一方で習近平を名目上の中共党政軍最高指導者に据え、他方で習近平の替え玉を使って公開活動に参加させ、資料庫に保存された習近平関連の画像やビデオを編集した上で、官製メディアを通じて編集済みの写真やビデオを公衆に公開し、習近平が脳卒中で救急治療と治療中であり、すでに権力を失ったという真実を隠蔽した。

習近平は一年半にわたり屈辱を堪え忍んだ後、ついに機会を見つけ、海外から私兵を呼び寄せ、前軍事委員会副主席の張又侠と前軍事委員会合同参謀部参謀長の劉振立を急襲して逮捕し、権力を奪還した。

どうやら、中共が裏で金正恩政権に策を授け、噂に対抗しているようだ!

さらに、金正恩氏の死亡後は妹の金与正氏が実権を握ったという話や、中国が北朝鮮に兵力を派遣したという主張も拡散しました。


こうした情報を英米などの海外メディアが取り上げたことで、死亡説は国際的な話題となりました。


しかし、謝万軍氏は死亡説の根拠となる具体的な情報源を明らかにしておらず、医療記録や信頼できる目撃証言などの客観的な証拠も示していません。


その後、北朝鮮の国営メディアは2026年10月20日、金正恩氏が前日の19日に平壌で衣料品や靴の展示会を視察したと報じ、関連する写真を公開しました。




公開された写真には、金正恩氏が妻の李雪主氏や娘の金主愛氏とともに展示会を訪れる様子が写っていました。




北朝鮮側が発表した写真だけで健康状態のすべてを独立して確認できるわけではありませんが、
少なくとも、SNSで拡散した死亡説を裏付ける確かな証拠は確認されていません。

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謝万軍は過去にも死亡説を投稿していた?

謝万軍氏については、今回の金正恩氏の死亡説だけでなく、過去にも中国の習近平国家主席に関する死亡説や健康不安説をSNSで発信していたと報じられています。


報道によると、習近平氏が脳梗塞で倒れた、緊急手術を受けたといった未確認情報を投稿していたことがあるとされています。

こうした過去の投稿も、今回の情報の信頼性を考えるうえで注目されているポイントです。


ただし、過去に未確認情報を投稿していたという報道だけで、今回の投稿が虚偽だと断定することはできません。

今回の死亡説について重要なのは、金正恩氏が死亡したという主張に対して、客観的な裏付けが示されていないことです。

SNSでは、発信者の肩書きや政治的な立場にかかわらず、情報の出どころや根拠を確認する必要があります。

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まとめ|謝万軍は何者?金正恩の死亡説に証拠はある?

今回は、金正恩氏の死亡説の発信源の一人として注目された謝万軍氏について、経歴やSNS投稿を調査しました。

記事のポイントをまとめます。

ポイント
  • 謝万軍氏は、中国の民主化運動に関わってきた政治活動家
  • 1989年の天安門民主化運動に参加した人物として紹介されている
  • 中国民主党に関わる活動を行い、海外を拠点に活動してきたとされる
  • 2026年10月、金正恩氏が脳出血で死亡したという趣旨の情報をXに投稿した
  • 死亡説を裏付ける客観的な証拠は確認されていない
  • 北朝鮮の国営メディアは、金正恩氏の公開活動を写真付きで報じた

謝万軍氏は、政治活動家としての経歴を持つ人物ですが、今回の死亡説については、具体的な根拠が示されていません。

金正恩氏のように情報が限られる人物については、姿を見せない期間が続くだけでもさまざまな憶測が広がることがあります。

SNSで話題になっている情報を目にした際は、発信者の主張をそのまま信じるのではなく、複数の報道や公式発表を照らし合わせて判断することが大切ですね。

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