ふわっち配信者くるちゃんとは何者?ラウンドワン騒動で刑事・民事トラブルに発展中

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女性有名人
ふわっち くるちゃん ラウンドワン

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ライブ配信アプリ「ふわっち」で活動する女性配信者「くるちゃん」が、ラウンドワンのカラオケルームで行った迷惑行為によりSNSを中心に大炎上しています。


グラスに放尿し、それを飲むという常識では考えられない配信内容に、視聴者やネットユーザーからは批判が殺到。


さらにラウンドワン運営会社は刑事・民事の両面で厳正に対処すると表明しており、事態は深刻化しています。

本記事では「くるちゃん」とは何者なのか、騒動の詳細や今後の展開をまとめました。

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ふわっち配信者「くるちゃん」とは何者?

Screenshot

ふわっちで活動する女性ライバー「くるちゃん(本名非公開)」は、2025年現在30歳の専業配信者です。


宮城県出身で、雑談や料理、フルート演奏、お絵描きなどを中心に配信しており、明るく天然なキャラクターとリスナーとの距離感の近さが支持を集めてきました。

視聴者からは「友達みたいに話せる」「なんだか元気をもらえる」といった声も多く、約4年間にわたる配信活動の中で多くのファンを獲得してきました。


高校生の頃にニコ生の人気配信者に憧れて配信を始めたという彼女は、「日常をエンタメに変える」を体現する存在として、SNSやリアルイベントでも活躍していました。

しかし、そんな人気配信者の“素”が大炎上のきっかけとなり、今ネット中が騒然としています。

配信スタイルとフォロワー数

ふわっちを中心に活動する「くるちゃん(または、くるさん)」は、ほんわかとした親しみやすい雰囲気と、まるで友達のような距離感のトークで人気を集める女性ライバーです。


1995年2月27日生まれ、宮城県出身で、2025年5月時点では30歳。


ふわっちでの配信歴は約4年におよび、ジャンルは雑談、料理、フルート演奏、お絵描きと多岐に渡ります。

特に人気なのは夜の雑談配信で、「気づけば朝だった」と言われるほど、リスナーを夢中にさせるトーク力が評価されています。

機材も本格的で、自作PCやBlue製マイク、OBSなどを駆使し、安定した配信環境を構築している点も本気度がうかがえます。

過去にも炎上歴はあった?

くるさんはもともと「ニコ生」の人気配信者・EMIさんに憧れて、高校2年生のときに配信活動をスタートしました。


その後、本格的にふわっちでの活動を始め、視聴者と直接交流できる場として、飲食店の一日店長やガールズバー勤務、SNSマーケティング業務など、多様な経験を積んできました。

過去には、「大阪・道頓堀で突然プロポーズされるも5分で撤回された事件」や、「冷蔵庫の残り物で作ったハンバーグ配信」「即興フルート演奏で子どもが踊り出すハプニング」など、話題になるエピソードは多かったものの、今回のような社会的問題に発展するような騒動は初めてと思われます。

「日常をエンタメに変える配信者」として独自のスタイルを築いてきたくるさんですが、今回の騒動によりそのイメージが大きく揺らぐことになりました。

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問題の迷惑行為とは?ラウンドワンでの衝撃配信

ふわっち配信者「くるちゃん」が一躍注目を集めたのは、2025年5月26日にラウンドワンのカラオケルーム内で行った衝撃の配信がきっかけでした。



配信中に行われた迷惑行為は、常識では考えられないレベルの内容で、視聴者やネット上に大きな波紋を広げています。

放尿・嘔吐・飲尿行為をライブ配信

くるちゃんは、配信中に備え付けのグラスに自ら放尿し、それを飲むという行為をリアルタイムで配信。


また、その直後に嘔吐してしまった様子も映っていたとされ、視聴者からは「さすがにやりすぎ」「配信でやる内容じゃない」と批判が殺到しました。

この様子を見た人々の間で瞬く間に拡散され、「不衛生すぎる」「もう笑えない」とSNS上で炎上状態に。

ラウンドワン側にも情報が届き、企業の対応にまで発展する事態となりました。

「唾液とおしっこって何が違うの?」発言で火に油

その後の配信で、くるちゃんは「醤油ペロペロは醤油洗わないけどさ、コップは洗うじゃん」「唾液とおしっこって何が違うの?」と発言。


これがさらに視聴者の怒りを買い、「開き直っている」「衛生観念が崩壊している」と非難の声が集中しました。

こうした軽率な言動が火に油を注ぎ、単なる迷惑配信では済まされない社会的問題へと発展。


SNSでは「損害賠償が発生するのでは?」という憶測も飛び交い、配信文化全体に対する批判も巻き起こっています。

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ラウンドワンの公式対応|刑事・民事で厳正対処へ

くるちゃんによる迷惑行為が行われたのは、ラウンドワンが運営する「ラウンドワンスタジアム千日前店」。


この一件に対し、ラウンドワン側は極めて迅速かつ厳正な対応を行いました。



2025年5月27日、公式サイトにて「当社施設における迷惑行為に関するお知らせ」を発表。
施設の安全性と衛生管理への信頼を守るための対応が取られたことが報告されています。

声明発表とグラス廃棄・店舗消毒

ラウンドワンは、問題となった配信内容について具体的な言及は避けつつも、「カラオケルーム内でグラスに対して不衛生な行為が行われた」と表現。


その上で、該当ルーム内にあった可能性のあるグラスをすべて廃棄し、室内の消毒と清掃を徹底的に実施したと明記しています。

また、当該配信者から自主的に申し出があったことも報告されており、企業としてのリスク管理と衛生対策の徹底ぶりがうかがえます。



衛生管理に対する信頼回復のため、即座に動いた姿勢は高く評価されている一方、利用者からは「もっと早く公表すべきだった」といった声も見られました。

警察への相談と法的措置の方針

さらにラウンドワンは、今回の行為を極めて悪質な迷惑行為と認識し、刑事・民事の両面から法的措置を取る方針を明言。


すでに配信者との間でやり取りを行い、警察への相談も済ませていることを公表しました。

「このような行為が再び発生しないよう、今後も厳正に対応してまいります」との言葉には、企業としての強い姿勢と危機感がにじんでいます。


利用客や視聴者の間では、「刑事告訴されるのでは?」「損害賠償は数百万規模になるのでは」といった憶測も広がっており、今後の展開に注目が集まっています。

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くるちゃんの謝罪と今後の見通し

世間を騒がせた配信騒動の渦中にいるくるちゃんは、事態の深刻さに気づいた後、自らX(旧Twitter)を更新し、視聴者や店舗関係者に向けて謝罪を行いました。


しかしその謝罪内容や発言の変化も含めて、ネット上では賛否両論の反応が広がっています。

Xでの謝罪投稿と後悔の言葉

5月26日夕方、くるちゃんはXにて「謝罪の電話をして全て話しました。本当に申し訳ありません」と投稿し、自ら店舗側に連絡したことを明かしました。続く投稿では、「賠償することになって金額いくら…」「自分がバカすぎて本当に自業自得だ」「なんでこんなことしてしまったんだろう」といった、後悔の言葉を綴っています。

翌27日以降も、「無許可で配信し、不快な行為を拡散してしまったことを深くお詫び申し上げます」「誠心誠意、償っていく所存です」といった文章で改めて謝罪。


過去の軽率な言動から一転し、真摯な姿勢を見せるようになりました。

損害賠償は?刑事処分の可能性も

ラウンドワン側は、すでに警察への相談を済ませ、刑事・民事の両面から厳正に対処すると表明しています。


これにより、くるちゃんには損害賠償請求器物損壊・業務妨害等の刑事処分が科される可能性が出てきました。


グラスの廃棄や店舗の営業影響、ブランド毀損などが賠償対象となる場合、数十万円〜百万円単位の請求もありえるとの見方もあります。


SNS上でも「過激配信の代償は大きすぎた」「他の配信者への見せしめになるかも」といった声が見られ、ネット配信のモラルを問う動きが広がっています。

今後、警察の捜査や企業の対応次第では、くるちゃんが表舞台から姿を消す可能性も否定できません。

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ネットの反応と配信者文化の課題

今回の騒動は、配信者個人の問題にとどまらず、「配信文化そのもの」のあり方を問う声が広がる事態となりました。


SNSや掲示板では、くるちゃんの行為に対する怒りや疑問、そして配信者を取り巻く環境への提言が相次いでいます。

SNS上の批判の声と賛否両論

XやYouTubeのコメント欄には、「これはもう犯罪」「完全に一線を越えている」といった強い非難の声が多数投稿されました。



一方で、「過去の配信は好きだったのに残念」「謝罪しているならやり直す機会をあげてほしい」といった同情的な声も一部には見られ、賛否が分かれる状況となっています。

炎上に便乗するような過激なコメントや、くるちゃんに対する誹謗中傷も散見され、問題の根が深いことを感じさせます。

配信者モラルと“過激化”の現実

今回のケースは「配信者のモラル」と「視聴者の注目を集めるための過激化」の問題を象徴しています。


視聴数や投げ銭を稼ぐために、より刺激的でショッキングな内容を求める傾向が強まる中、自制が効かなくなる配信者も増えているのが現実です。

バズるためにここまでしなければいけないのか?
見ている側にも“求めすぎ”の責任があるのでは?

――そんな問いかけが、ネット全体に広がっています。今後、配信プラットフォーム側の規制強化や、視聴者側のリテラシー向上が求められる場面が増えていくかもしれません。

まとめ|「くるちゃん」炎上騒動が示した教訓

ふわっち配信者「くるちゃん」によるラウンドワンでの迷惑行為は、単なる“炎上”にとどまらず、企業や社会全体を巻き込む重大な問題へと発展しました。



放尿・飲尿という非常識な行為を配信で行い、さらに軽率な発言で火に油を注いだ結果、刑事・民事の両面での責任追及が進められることとなりました。

今回の件を通して見えてきたのは、「配信者に求められるモラルの重さ」と、「視聴者の反応が配信内容に与える影響力の大きさ」です。



配信文化が一般化し、誰もが発信者になれる時代だからこそ、一人ひとりの行動が社会に与える影響は計り知れません。

“バズるためにやりすぎる”その一線を、どこで踏みとどまるか。
“面白い”の裏に潜む倫理と責任を、誰もが意識する時代が求められているのではないでしょうか。

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